中学入試にプログラミング?!
大阪府にある追手門学院大手前中学校では、来年度の入試よりロボットプログラミングを取り入れると発表されました。
新しい入試の取り組みとして、学力試験ではない入試方法、つまり、「暗記力」を問うのではなく、「思考力・判断力・表現力・主体性・協働性・多様性」持った児童の入学を目的とし、2つの新タイプ入学者選抜を実施するようです。
今後、記憶という点においては、テクノロジーには勝てないということを見越した、とても面白い取り組みをされる学校がでてきましたね!主体かつ協働というのが、非常にキーワードとなってきそうですね。
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