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読書と学力の相関関係

少し古い資料ですが、平成21年度に公表された文部科学省の調査結果(※1)によると、「読書好きな児童生徒ほど教科の学力が高い。科目、学力層、領域、設問形式によらずこの傾向が確認できるという意味で、これは非常に強固な傾向であるといえる」と発表されています。

これは、どういうことなのでしょうか。

読書の効果は下記のことがあげられます。

● 集中力がつく
● 語彙力がつく
● 共感能力が養われる
● 多くのジャンルを知り、興味・関心を刺激する効果がある

読書習慣があると、新しく興味を持ったことでも、自分の力で学びを深めていけるのでしょう。この好循環のサイクルが生まれることによって、読書と学力の相関関係が認められたのでしょう。

私たちのe-tech labは、学力を高めるために読書を勧めているのではなく、より豊かなコミュニケーションをとれるように、また、自学で新しいことを学べるようになってもらいたいから、読書のカリキュラムを導入しています。読書習慣が身につき、結果的に、学力が高くなればいいなと考えています。

 

(※1) 出典:学力調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究(静岡大学による委託研究) 文部科学省 2011年

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/045/shiryo/attach/__icsFiles/afieldfile/2011/03/02/1302195_01.pdf

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