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プログラミングの研修に行ってきました!

e-tech labのプログラミングは、SmileMe株式会社と提携をし、様々なScratchやプログラミング言語を書いて作品を作るようなパソコンの中で完結するコースだけでなく、プログラミングからアート作品を作ったり、ドローンを飛ばしてみたり、ロボットを使ったりと、多種にわたるコースを皆様にご提供します。

先日、大宮市にあるSmileMe株式会社の本社を訪れ、プログラミングの研修を受けてきました!

最初は、私たちが、生徒として実際にScratchの授業(GreenとPurpleレベル:詳細ページへジャンプ)を受けました。

Greenレベルでは、魚の絵を右に移動さ、画面の隅に来たら、自動的に反転させ、左に移動させるようなプログラミンを学びました。最終的には、オリジナルの水槽を作ってみよう!というようなカリキュラムでした。魚の移動させるスピードも、プログラムすることにより変化させられるし、魚もScratchの中にいくつか登録されているので、一人ひとりの個性がでてくると思います。

Greenレベルの作品:Scratchサイトにジャンプ

Purpleレベルでは、落ちてくるリンゴをキャッチすると、スコアが上がっていくというゲームでした。落ちてくるのは、リンゴだけではなく、毒リンゴも落ちてきます。毒リンゴをキャッチすると、ゲームオーバーになります。「もり~だったら、~にする。そうでなかったら、~する。」といった条件分岐のプログラムが入ってきます。一つレベルが上がるごとに、ずいぶんゲーム性が高くなっていくことを実感しました。

Purpleレベルの作品:Scratchサイトにジャンプ

SmileMeのプログラミングコースの特徴は、履修内容を活用して、自分で作品を作るテストが各コースに設けられています。初めてプログラミングを習うお子様ばかりですから、いきなりScratchのプログラミングを組みことは難しいです。ビデオや紙ベースの教材がきちんと用意してあり、見よう見まねでScratchをくみ上げられるようにしてあります。見よう見まねでだけでは、できたようになった気分になるだけなので、こういう仕掛けはとても重要です。

Light Blueレベルのテストを受講してみましたが、「バグの修正をしてみよう!」だったり、「クローン(物体を複製する機能)を使ってゲームを作ろう!」といったお題があり、なかなか大人でもハードな内容でした。楽しみながらゲームを作ることができ、なおかつプログラミング的思考が学べ、将来、実際にプログラミングを記述するところにつなげられるカリキュラムになっています!

 

翌日、実際の授業を見学させていただきました。

小学生を中心にScratchコースを学び、小学生高学年~中学生でProcessingコースを学んでいました。

見させていただいたScratchコースのクラスでは、YellowコースとLight Blueコースを受講しているお子様だけでしたが、Yellowコースでは2人で対戦するゲームを作っていて、Light Blueコースでは、レースゲーム、迷路などを作っていました。自分で全部くみ上げてしまう子、友達に聞きながら進める子、先生に聞いて進める子などさまざまですが、みんな前向きに取り組んでいて、とても感心しました!

Processingコースでは、実際にプログラミングを書いて、さまざまな作品を作っていました。「カーテンがあくと3つの動物が現れる」とか、micro:bitと接続をし、「micro:bitに手をかざすと、絵が切り替わる」、またまた「ノートパソコンのカメラと連動をし、ゲームを作る」といった内容を取り組んでいました。小学生や中学生でこんな複雑なことを、とても楽しそうに取り組んでいる子供たちって、純粋にすごい!将来が楽しみです!!

 

2日間にわたる研修を通して、改めてプログラミングの楽しさ、可能性を感じ、子供たちがとても成長できるカリキュラムであると実感しました。

e-tech labのプログラミングを通して、「こんなゲームを作りたい!」、「こんなすごいゲームを作ったよ!」って言ってくれる子供たちが、どんどん出てきてくれることを期待しています!

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